ベンチャー起業論について

ベンチャー起業論とは

社会の課題を解決する人材を輩出し続けるプラットフォーム

ベンチャー起業論は福岡大学のいち講義ですが、単なる講義の枠を越えた世界でも類を見ないシステムをもつ人材育成プラットフォームといえます。 大学の講義ですので、当然主役は学生です。ベンチャー起業論はその独自のシステムによって、強い情熱をもった KAIZEN マインドの豊富な学生を輩出し続け、 それによって社会に存在する多種多様な課題を解決し続けていくことを目的とし、1998年の開講より多くの学内外の方々のご協力により、運営されています。

ベンチャー起業論のスローガン

人生の経営者になる

ベンチャー起業論は “人生の経営者になる” をスローガンに掲げています。 これは会社などの組織における経営者のように、ビジョンやミッションを自分自身の人生に見つけ、 そのビジョンやミッションに対して強い情熱を持って社会で行動し、 幸せに生きることのできる学生を増やしたいという意図があります。 また社会に対しても、そうした人材こそが社会における問題や課題を解決していくソリューションになると考えており、 それがベンチャー起業論の社会的存在意義と考えています。

ベンチャー起業論が解決したい課題

目標や目的を持てない学生と日本国内における根本的問題

ベンチャー起業論は KAIZEN マインドの高い学生を輩出しようとしますが、 ベンチャー起業論自体も解決したい課題があり、その解決のために運営されています。 1つは若者が目的や目標を持てないがために自分自身で取り組みたいことがわからず、 自身の生き方を自身で決められない傾向であることです。 2つめは、日本国内における人口縮小による市場の縮小と労働力確保の問題です。 この2つの問題によって自分自身の生き方を自分自身で決められない若者は、 次第に厳しくなっていく市場の競争のなかで取り残され、 大きな社会的問題として根強く残っていくことになりかねません。

ベンチャー起業論が用意する解決策

多種多様なモデルケースの提示と海外への視野を養う

ベンチャー起業論の講義はオムニバス形式をとり、毎回異なる講師による講演が行われています。 ここでの講師陣は、経済界を中心に多種多様な講師が揃っており、 これにより実際に社会でいま活躍している人材の話を聴き交流することで、 学生が目標や生き方を見つける一助としています。 またプロジェクト型インターンシップという取り組みにより実際の企業における問題や課題に真剣に取り組むことができるのですが、 これにより学生に対して人生をかけて取り組みたい、取り組むべき課題のイメージを想起させることを狙っています。 またベンチャー起業論を母体とする学外のプログラムとして日本企業の海外展開を主なテーマとした Breakthrough プロジェクトがあり、 このプロジェクトへの取り組みによって、より広い市場、つまり海外市場に対する視野を学生のうちに養う仕組みを用意しています。

人生のモデルケースをみつける

既に社会で活躍している多種多様な講師による講義

関連講義すべてを含めると開催講義の数は120弱にも及びます。 オムニバス形式のため講師は毎回異なり、その講師の数も100を超え、そのうち経営者層の講師は70人弱にもなります。 経営者だけでなく、県知事やプロのゴルフコーチ、プロレスラー、理系学部の教授などバラエイティに富んだ講義・講師陣を形成しています。

講師一覧と講義スケジュールを見る

部活動のような活動スキームと目標の設定

プロジェクト型インターンシップとコンテスト

関連講義すべてを含めると開催講義の数は120弱にも及びます。 オムニバス形式のため講師は毎回異なりその講師の数も100を超え、そのうち経営者層の講師は70人弱にもなります。 経営者だけでなく、県知事やプロのゴルフコーチ、プロレスラー、理系学部の教授などバラエイティに富んだ講義・講師陣を形成しています。

プロジェクトを詳しく知る

学生自ら組織やイベント運営を主体的に行う経験

ベンチャー起業論やコンテストなどイベントの運営

関連講義すべてを含めると開催講義の数は120弱にも及びます。 オムニバス形式のため講師は毎回異なり、その講師の数も100を超え、そのうち経営者層の講師は70人弱にもなります。 経営者だけでなく、県知事やプロのゴルフコーチ、プロレスラー、理系学部の教授などバラエイティに富んだ講義・講師陣を形成しています。

主催するイベントを詳しく知る

海外企業や外国人との接点提供と海外ビジネス展開

Breakthrough プロジェクト

関連講義すべてを含めると開催講義の数は120弱にも及びます。 オムニバス形式のため講師は毎回異なりその講師の数も100を超え、そのうち経営者層の講師は70人弱にもなります。 経営者だけでなく、県知事やプロのゴルフコーチ、プロレスラー、理系学部の教授などバラエイティに富んだ講義・講師陣を形成しています。

Breakthrough を詳しく知る ※外部サイト

2018年度

ベンチャー起業論運営体制

2018年度もベンチャー起業論はいっそうの盛り上がりを見せており、 受講者数は過去最高を記録し500人を超える学生が集まりました。数が増えれば良いというものではありませんが、 より多くの学生の将来と社会に貢献できるべく継続的に努力していきます。

組織構成

詳細情報

ベンチャー起業論

開講 1998年
担当教員 阿比留 正弘 経済学部産業経済学科教授
講義開催日 毎週金曜2,3限 (※関連講義はそれぞれ異なります)
受講生数 500名(2018年度)
学生代表 林田 茉優 (経済学部産業経済学科3年)

学生代表メッセージ

今年ベンチャー起業論は20年目を迎えます。 いよいよ受講生が500人まで増え、中には「ベンチャー起業論を受講したかったから福岡大学に来ました!」と目をキラキラさせている学生もいます。 私も高校時代に「ベンチャー起業論を受けたい!」と思い、福岡大学を受験した1人です。

コーディネーターの阿比留教授は学生がワクワクドキドキを感じるような環境を提供してくださっています。 毎週違った講師をお迎えして違うお話を聞くことで「こんな考え方、生き方があるんだ!」と自分にとっての人生のモデルを見つけられる講義。 学生と企業がチームを組み、多くの企業訪問や顧客アンケート等の調査を通して企業や業界の困りごとを発見し、解決していくプロジェクト活動。

ときに私たち学生は「本当にこの選択でいいのかな?「こんなときどうしたらいいんだろう」と悩みます。 だからこそ多くの人との出会い・つながりを通して、「人生のメンター(相談相手)」を見つけていきたいです。 そうしてベンチャー起業論の理念である、自分の意思を大切に人生の中の1つ1つの選択を行うことができる「人生の経営者」を目指していきます。

このベンチャー起業論が受講生のみんなにとって「幸せのきっかけ」になりますように。

第19代学生代表 林田茉優